目次 2016年11月08日 00:09 21歳で都立府中療育センターに入所し、そこから言語を獲得し始めた姉は、27歳の時、点字パターンを使った足踏み式のタイプライターを使って自ら発信を始めました。そして40年以上の歳月が流れ、今はメールでリアルタイムのコミュニケーションを取れるようになりました。姉自身の努力ももちろんですが、なによりおおぜいのみなさんの、大きな支えがありました。この「ともIII」は、足踏みタイプライターからワープロを経て、パソコンにいたる姉のコミュニケーションの歴史です。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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